にんにく程、手軽で、身近で体に良い野菜はありません。でも、何故からだに良いかご存知ですかそんな、にんにくについてお勉強しましょう。
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にんにくは滋養強壮の効果があるといわれ栄養ドリンクや健康食品にも使われています。
にんにくには、スコルジニンとアリシンという成分が含まれて います。スコルジニンは、体内の栄養素を燃焼させてエネルギ ーに変える働きがあります。また、疲労を防止するビタミンB 1の働きを高める作用もありますから、体に精をつけ更年期特 有の倦怠感を取り除きます。
一方アリシンは胃腸の働きを促進 する作用があり、食欲不振を解消します。また、深刻な冷え性 や不眠症にもスコルジニンが作用して解消します。毎日、生な ら一片、加熱したものなら2~3片ずつ食べるのが目安です。
アリシンは、私達の体の中の脂肪や糖質、あるいはタンパク質 と結合して新しい物質になり、有効に機能します。もちろん、アリシン単独の働きもありますが、結合することにより、いっ そう幅のある効果を持つことになります。
このような特徴 は、にんにく以外には見当たりません。このほか、アリシンに は強い殺菌作用があります。このため結核菌や風邪のウイルス 等を弱めたり、殺すことが出来るのです。
さらに、肉などを保 存するときにこの殺菌作用が役に立ちます。にんにくには速効性があります。
にんにくの特徴
・他の物質と結びついて、より大きな働きをする。
・吸収性、浸透性、代謝性が強い。
・速効性があるので、効き目がよくわかる。
・殺菌作用が強いので、利用範囲が広い。
・治療効果よりも予防効果が優れている。
・体に優しく副作用がない。
・調理により味に幅がでる。まさに「味の王者」と言える。
・いつでも、どこでも、安価で手に入る。
・簡単な方法で長期保存ができる。
・身近に利用できる万能薬である。
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