沈静作用と安眠「にんにくの働き」
にんにくに含まれる亜鉛とビタミンB1(アリチアミン)は、脳 の中枢神経や手足の末梢神経を正常に働かせ、精神を安定させる効果があり、神経過敏、不眠、ストレスを緩和します。
また、アリシンは脂質と結合して脂質アリシンという物質になり ます。これは体内でビタミンEと同じ働きをします。また卵黄にもビタミンEは豊富に含まれています。このビタミンEですが、赤血球の量を増したり、血管内の老廃物を取り除き抹消血管を拡張して血流 をスムーズする働きがあります。また血管の新陳代謝自体を促す働 きと血液自体の粘り気をとってサラサラにする働きもあります。
この「鎮静効果」と血行をよくする様々な効果が、特に安眠に大きく作用します。
そして、脂質アリシンの働き(ビタミンE様作用)はさらにお肌の 美容に大きな役割を果たします。血行が良くなれば、細胞の新陳代謝・老化防止が促進されますが、その結果がお肌に顕著に表れます。まさにお肌の状態は身体組織全体の健康度を測るリトマス紙といって過言では有りません。
にんにくを日常的に多量に摂取している韓国女性を例にとってみましょう。その肌のきめ細やかさ、美しさはみなさんもよくご存知ですね。
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