二日酔い、肝臓強化について「にんにくの働き」

 にんにくを食べた後で、お酒を飲むと二日酔いにならない、長年の飲酒で疲弊しきった肝臓が、にんにくを常食することで回復したと いう話を聞いたことはないでしょうか?肝臓の健康ににんにくが有効に働くことはかなり広く知られています。

 にんにくと卵黄の成分は肝臓に対して、非常に多元的に働きかけます。肝臓の疲弊は偏った食生活による脂質やたんぱく質の消化過多によるもの、アルコールの摂取や薬品・摂食によって体内に入り込んだ化学物質の解毒過剰に原因があるものと2通りあります。

 卵黄に含まれるレシチンは血管内の悪玉コレステロールを肝臓につれもどしますが、悪玉コレステロールは肝臓で分解され胆汁になります。これが脂肪の消化吸収の助けになり、肝臓の負担を軽減します。また、レシチンは肝臓にたまりやすい中性脂肪を直接、溶解してしまう働きもあります。

 にんにくのアリシンやアイリンといったイオウ化合物は、肝臓に蓄積した化学物質と結合して体外に排出する働きがあります。一度 体内に入り込むとなかなか排泄されない水銀のような有害物質でさ え、すばやく結合・排泄してしまします。

 そして、やはり、にんにくに含まれているメチオニンというたんぱく質がダイレクトに肝臓の解毒機能を強化・促進します。メチニオンは意外にも必須アミノ酸のひとつで、肝臓自身の栄養元にもなります。良質なたんぱく源が肝臓を癒すということは古くから知られていました。しじみが肝臓によいというのはその事に由来します。

 同じく、にんにくに含まれるチオコルニンという酵素や有機ゲルマニウムというミネラル等々、肝臓をサポートする成分は枚挙にいとまがありません。

 わが国でも、慢性肝炎の患者30人に、一ヶ月間にんにく汁を5ミリグラム一日2回投与して、GOT値、GIP値がともに正常値に戻った例などが報告されています。

スポンサードリンク


ソフトカプセルを使わない「本物のにんにく卵黄」専門店

サイト内関連記事

にんにくの効用
① にんにくに含まれる「アリシン」という物質は、にんにくや他 の食品に含まれるビ......
沈静作用と安眠「にんにくの働き」
 にんにくに含まれる亜鉛とビタミンB1(アリチアミン)は、脳 の中枢神経や手足の......
食材として活用
 にんにくを使う料理には、ホイル焼きや炒めにんにくのように、にんにくそのものを食......
性ホルモンと強精強壮「にんにくの働き」
 にんにくというと、みなさんの第一印象はやはり「強壮」につきるのではないでしょう......
ウィルスに対する抗菌力「にんにくの働き」
 にんにくの有効成分であるアリシンには強力な殺菌力があります。生のままの、にんに......
胃弱・胃潰瘍に「にんにくの働き」
 ウィルスに対する抗菌力で、記載の通り、生のにんにくを食べ過ぎると、腹痛の原因に......
糖尿病に対して「にんにくの働き」
 1960年代半ば、日本人の糖尿病患者数は3万人ほどとされていました。 ところが......
便秘に対して「にんにくの働き」
便秘は (1)高齢者や肥満体質などに多い腸の緊張と運動量がすくないためになる"運......
美肌、お肌のトラブルに(にんにくの働き)
 韓国では日本人に比べ一人当たり約20倍もの量のにんにくを食べていると言われてい......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

にんにくのお勉強:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://kenkouby.com/niniku1/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。