にんにくの主な生産地
国内では青森県で70%を占める。田子町、十和田市などが多い。青森県内には特に高級品として知られるブランドがある。次いで香川県などです。
スーパーマーケットなどで販売されているものは、世界的に生産量が多い中国からの輸入が多い様です。
「青森県」のにんにくと「中国・山東省」のにんにくの特徴
青森県のにんんく
代表的なものは寒地系の「福地ホワイト六片種」
鱗片が6つに分かれ、外皮が白いためホワイト6片と呼ばれ、1粒が大きく、約10gほどある。
値段もいい値段がするが、見た目が大きく、香りも強いので、根強い人気がある。
にんにくの芽、茎は取れない。
収穫時期は6月中旬~7月中旬ごろ。
中国・山東省のにんにく
暖地系の壱州早生や上海早生などの品種がある。
鱗片は10~14に分かれている。1粒は小ぶりで、約4~6gほど。
ニンニクの芽も収穫する。
同じ山東省でも産地によって違います。
山東省で最大の産地は金郷。金郷のニンニクは三日月形で、わりあい大粒で、辛みは弱く、味はソフト。ヨーロッパで人気があり、
イタリアでもこのニンニクが使われている。
もう一ヶ所は蒼山。蒼山のニンニクはわりあい小粒で、丸い形をしている。辛みが強く、味が濃く、青森産のニンニクを小さくしたようで、風味も似ている。辛みが強いことから、生で食する中国、韓国で大変人気がある。
収穫時期は5月中旬から6月下旬にかけて。
その約1ヵ月前に、ニンニクの芽を収穫する。
中国産と国産の違い
日本のにんにくは青森県が最大の産地です。外が真っ白で1つの玉に6片ついているのが国産。1片の大きさが中国産の3倍くらいありますね。中国産は1つの玉に12~13片が重なり合ってついています。
国産のにんにくは価格が少し高めですが、風味がよいのでにんにく好きの方にはおすすめです。
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