にんにくの特徴




 にんにくには、スコルジニンとアリシンという成分が含まれて います。スコルジニンは、体内の栄養素を燃焼させてエネルギ ーに変える働きがあります。また、疲労を防止するビタミンB 1の働きを高める作用もありますから、体に精をつけ更年期特 有の倦怠感を取り除きます。
  一方アリシンは胃腸の働きを促進 する作用があり、食欲不振を解消します。また、深刻な冷え性 や不眠症にもスコルジニンが作用して解消します。毎日、生な ら一片、加熱したものなら2〜3片ずつ食べるのが目安です。

アリシンは、私達の体の中の脂肪や糖質、あるいはタンパク質 と結合して新しい物質になり、有効に機能します。もちろん、アリシン単独の働きもありますが、結合することにより、いっ そう幅のある効果を持つことになります。

 このような特徴 は、にんにく以外には見当たりません。このほか、アリシンに は強い殺菌作用があります。このため結核菌や風邪のウイルス 等を弱めたり、殺すことが出来るのです。
  さらに、肉などを保 存するときにこの殺菌作用が役に立ちます。にんにくには速効性があります。

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