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    <subtitle>独特な味わいをもつ緑茶には、人間の健康によい影響を与えるとされる成分が多く含まれており、実に多様な効果・効能があります。
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    <title>ミネラルウォーター　カタログ</title>
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    <title>ゴマのお勉強</title>
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    <title>ミネラルのお勉強</title>
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    <published>2008-11-02T23:56:18Z</published>
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    <title>ビタミンとミネラルのお勉強</title>
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    <title>にんにくのお勉強</title>
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    <published>2008-10-30T11:48:07Z</published>
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    <title>歴史が証言するお茶と健康の関係性</title>
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    <published>2008-10-30T11:45:10Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:46:03Z</updated>

    <summary>中国でも日本でも、お茶は健康によい飲みものと考えられていました。近年、お茶の有効...</summary>
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        <![CDATA[<p>中国でも日本でも、お茶は健康によい飲みものと考えられていました。近年、お茶の有効成分は、多数解明されています。</p>

<p><strong>古代から健康のために飲まれてきたお茶</strong><br />
中国の唐の時代、陸羽（りくう）が著した世界最古のお茶の科学書である『茶経』には、「熱がでてのどが渇くとき、気が沈みがちなとき、頭が痛いとき、目がしばたたくとき、手足が痛み節々が伸びないときに、お茶を4、5杯飲めば効果がある」と、お茶の鎮静作用などの有用性が記されています。 </p>

<p>わが国に喫茶の習慣が広まるきっかけをつくった栄西禅師（臨済宗の開祖）は、わが国最古のお茶に関する科学書『喫茶養生記』（1211年）を記しました。この書物の中で、「茶は末代養生の仙薬なり。人倫延令の妙術なり。山谷これを生ずればその地神霊なり。人倫これを採れば、その人長命なり」と述べ、健康保持を図るには、お茶は欠かせない飲料であると説いています。 <br />
一方、栄西は山城高山寺（京都）の明恵上人（華厳宗）に茶種を贈り、明恵の手で京都栂尾（とがのお）をはじめ、諸国でお茶が栽培されるようになりました。このとき明恵上人は、お茶を世間に広めるために芦屋釜の側面に「茶十徳」の文字を刻み、お茶の効用を説いたといわれています。 </p>

<p>現在では、お茶には多くの有効成分が含まれており、次々にお茶の健康性が解明されています。お茶は薬ではありませんが、薬に勝るとも劣らない有効成分を含んでいます。それらが病気の原因となるさまざまな要素から身体を守り、病気にならない良好な状態を保つという点で、お茶はもっとも身近な健康飲料といえるのです。 <br />
</p>]]>
        
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    <title>中国茶（烏龍茶）、紅茶の成分と効果・効能</title>
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    <published>2008-10-30T11:42:39Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:43:43Z</updated>

    <summary>中国茶（烏龍茶）や紅茶は、緑茶と異なる成分特徴をもっています。独特の香りや風味は...</summary>
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        <![CDATA[<p>中国茶（烏龍茶）や紅茶は、緑茶と異なる成分特徴をもっています。独特の香りや風味は、茶葉本来の成分が酸化酵素の働きで変化することでつくられます。</p>

<p><strong>緑茶と異なる成分特徴をもつ中国茶（烏龍茶）や紅茶</strong><br />
緑茶は、その製造工程の初期段階（蒸熱）で酸化酵素の働きを止めるため、カテキン類の重合（いわゆる合体）はほとんど起こらず、カテキン類は減少しません。それに対して中国茶（烏龍茶）や紅茶は、酸化酵素の働きにより、茶葉中の成分が変化し、独特の風味・香味が生まれます。また、カテキン類の重合が起こり、カテキン類は減少します。<br />
カテキン類が重合すると、テアフラビン類・テアルビジン類が生まれます。<br />
テアフラビン類は、紅茶の重要な水色成分です。紅茶からは現在4種類のテアフラビン類が分離されていて、紅茶に0.3～2％程度存在します。烏龍茶は発酵度合いが低いので、テアフラビン類は検出されたとしてもごくわずかしかありません。<br />
テアルビジン類はテアフラビンと異なり、多くのカテキン類が重合したものです。<br />
この重合ポリフェノール（合体ポリフェノール）の保健作用に関する研究は、まだ進行途上ですが、カテキンと同様に抗酸化作用や抗菌作用を有することなどが解明されつつあります。<br />
</p>]]>
        
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    <title>まだある多彩なお茶の成分</title>
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    <published>2008-10-30T11:36:56Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:39:03Z</updated>

    <summary>お茶は、虫歯予防や高血圧抑制に効果的であり、消臭効果もあるなど、さまざまな特徴が...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kenkouby.com/ocha/">
        <![CDATA[<p>お茶は、虫歯予防や高血圧抑制に効果的であり、消臭効果もあるなど、さまざまな特徴があります。それらは、お茶に含まれる多彩な成分によるものです。</p>

<p><strong>（1）サポニンとは</strong><br />
サポニンはお茶全般に含まれている成分で、抹茶などでみられるように泡立つという特徴があります。茶葉に0.1％程度含まれ、強い苦みとエグみをもっています。</p>

<p>サポニンには、抗カビ作用・抗炎症作用・抗アレルギー作用・血圧降下作用・肥満防止作用・抗インフルエンザ作用などの有効性が確認されています（伊藤園の中央研究所の調査による）。</p>

<p><strong>（2）フッ素</strong><br />
フッ素はツバキ科の植物に多く、一般的に若芽よりも成長した葉に多く、また番茶にもっとも多く含まれます。歯の表面に耐酸性の被膜を形成するので、虫歯の予防に有効な成分です。</p>

<p><strong>（3）γ-アミノ酪酸（通称：GABA）</strong><br />
生葉を酸素のない状態に放置すると、GABA（ギャバ）が生成されます。これを荒茶に加工することで、ギャバロン茶が作られます。<br />
GABAは高血圧抑制物質で、動物実験の結果、ギャバロン茶の血圧低下作用が報告されています。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>（4）ミネラル（カリウム、カルシウム、リン、マンガンなど）</strong><br />
ミネラルは、生体調節に重要な役割をもっています。お茶には5～7％ほど含まれており、その主体はカリウム（K）・カルシウム（Ca）・リン（P）・マグネシウム（Mg）ですが、マンガン（Mn）・亜鉛（Zn）・銅（Cu）も微量ながら含まれています。</p>

<p><strong>（5）クロロフィル（葉緑素）</strong><br />
クロロフィルは植物の緑の色素成分であり、光合成を行ううえで重要な役割を果たします。光をさえぎって被覆栽培される玉露やかぶせ茶では、少ない光量をより効果的に吸収しようとしてクロロフィルが大量に生成されます。そのため、玉露やかぶせ茶は、深く濃い緑色になります。クロロフィルには消臭効果もあることから、チューインガムなどに利用されています。</p>

<p><strong>（6）香り成分</strong><br />
お茶の香り成分の種類は極めて多く、緑茶で200種類、紅茶で300種類以上にもおよびます。しかし、量的には微量で、精油（せいゆ）と呼ばれる香気物質の量は緑茶で約0.005％、紅茶で0.02％程度です。</p>

<p>本来、生葉には香りが少ないのですが、摘採と同時に酵素が働くことによって茶葉成分が分解されて香りの成分が生成されます。ただし、緑茶の場合は、摘採後すぐに発酵を止める特性があるため、香り成分の生成は少なく、しかも荒茶製造工程中に香り成分の多くが揮散するため、極めて繊細な香りとなります。<br />
お茶の香りが良くなるのは、後火（あとび）製法によるもので、加熱することでアミノ酸と糖類が反応して、火香（ひか）という香ばしい香りが生成されます。</p>

<p>また、玉露やてん茶、高級煎茶などの高級茶では、加熱によってビタミンUを生成します。ビタミンUは胃腸薬などの主成分となるもので、胃潰瘍に有効なビタミン様物質です。高級茶の火香に特有な"青海苔"のような芳香は、ビタミンUが分解したときに出る香りです。</p>

<p>ほうじ茶の場合、焙煎過程で火香である加熱香気成分が多く生成され、香ばしい風味となります。烏龍茶や紅茶では、摘採後の発酵過程で香りの成分が形成されます。鉄観音の果実のような芳香、さらにダージリン紅茶のマスカットフレーバー、高級紅茶にみられるバラの花や果実のような甘い芳香など、すべて発酵過程で形成されるものです。このような発酵茶に特有な芳香は、高い温度で揮散します。烏龍茶や紅茶をおいしく楽しむ際に必ず熱湯を用いるのはこのためです。</p>

<p>こうしたお茶の香りには、人の心をリフレッシュしたり、ストレスを解消したりする、いわゆるアロマテラピー的効果があるとして期待されています。</p>]]>
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    <title>ビタミンを豊富に含むお茶</title>
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    <published>2008-10-30T11:35:10Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:36:42Z</updated>

    <summary>人間の身体にさまざまな影響を与えるビタミン。ビタミンは、必須栄養素で人間の体内で...</summary>
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        <![CDATA[<p>人間の身体にさまざまな影響を与えるビタミン。ビタミンは、必須栄養素で人間の体内でつくり出すことができません。たくさんのビタミンを含む緑茶を日常的に飲むことは、健康に良いことなのです。</p>

<p>体内でつくれないビタミンを豊富に含むお茶<br />
<strong>（1）ビタミンとは</strong><br />
ビタミンを含め、糖質・脂質・タンパク質・ミネラルを五大栄養素と呼びますが、ビタミンは必須栄養素であり、人間の体内でつくりだすことができないので、食べものなどから摂らなければなりません。<br />
ビタミンには13種類あり、水に溶ける水溶性ビタミンと、油にしか溶けない脂溶性ビタミンに分類されます。この13種類のうち1種類でも欠けていると肌荒れ・手足のしびれ・だるさ・疲労などに直結してしまいます。<br />
緑茶には、ほかの食品と比較してもたくさんのビタミンが含まれ、含有量も多いことで知られています。この点だけをみても、お茶が優れた飲料であることがわかります。なお、烏龍茶や紅茶にはビタミンが含まれていないものも多く、ビタミンCなどは製造工程の途中でほとんどなくなってしまいます。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>（2）保健作用とほかの食品との含有量の比較</strong><br />
ビタミンB2<br />
ビタミンB2は、正常な発育に不可欠なビタミンです。ビタミンB2が不足すると、口角炎や舌炎を発症します。煎茶や抹茶は100gあたり1.4mg程度のビタミンB2を含み、この量は野菜の中でも比較的含有量の多いパセリ、ほうれん草、モロヘイヤの約4倍にあたります。</p>

<p>ビタミンC<br />
ビタミンCは、コラーゲンの生成過程で必要な栄養素です。そのためビタミンCが欠乏すると、コラーゲン繊維の形成が損なわれ、血管壁が脆弱化し、壊血病が起こります。また、ビタミンCは抗酸化作用をもつため、がんをはじめとする生活習慣病の予防に重要な働きがあると考えられています。<br />
ビタミンCは、お茶の中でも煎茶にもっとも多く含まれ、その量は野菜の中でも含有量の多い赤ピーマンの約1.5倍に相当します。一方、烏龍茶のビタミンC含有量はごくわずかであり、紅茶にはまったく含まれていません。</p>

<p>葉酸<br />
葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素で、新生児の神経管閉鎖障害の発症を防ぐことから、妊婦にはその摂取が推奨されています。さらに、葉酸は動脈硬化・大腸がん・痴呆・アルツハイマー病などの発症との関連性が明らかとなっており、近年もっとも研究が盛んに行われているビタミンです。緑茶（煎茶・抹茶）には、ほうれん草やパセリの約5倍の量の葉酸が含まれ、食品中で葉酸含有量がとりわけ高い干し海苔と同程度です。なお、紅茶には少量しか含まれていません。</p>

<p>β-カロテン<br />
β-カロテンは腸管より吸収され、主に肝臓中で必要に応じてビタミンAに変化するので、ビタミンA前駆体（プロビタミンA）といわれます。ビタミンAは、夜間の視力の維持を助ける栄養素で、お茶の中でも特に抹茶に多く含まれ、その量はニンジンの約3倍にあたります。</p>

<p>ビタミンE<br />
ビタミンEは抗酸化作用を示し、体内の脂質を酸化から守る働きをもちます。細胞は脂溶性部分と水溶性部分からなりますが、ビタミンEは脂溶性部分で働きます。<br />
煎茶に含まれるビタミンE量は、ほうれん草の約32倍、とうがらし（唐辛子）の約2倍強にあたり、ビタミンE含有量で煎茶を上回る食品素材はほかにはほとんどみあたりません。しかし、ビタミンEは水に溶けないので、粉末緑茶あるいは抹茶などで摂ることが望ましいとされています。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>旨み成分テアニンでリラックス</title>
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    <published>2008-10-30T11:32:57Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:34:55Z</updated>

    <summary>お茶を飲むと、独特の旨みや甘みを感じます。同時に、リラックスした気分にもさせてく...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kenkouby.com/ocha/">
        <![CDATA[<p>お茶を飲むと、独特の旨みや甘みを感じます。同時に、リラックスした気分にもさせてくれます。これは、アミノ酸の一種であるテアニンが大きく影響しています。</p>

<p>旨み成分テアニンでリラックス<br />
<strong>（1）アミノ酸（テアニン）とは</strong><br />
アミノ酸はお茶の旨み・甘みに関与する成分で、その60％以上はお茶に特有なテアニンです。テアニンはグルタミン酸に近い構造をしており、上品な旨みと甘みが特徴です。茶葉に含まれるテアニン以外のアミノ酸としては、グルタミン酸・アスパラギン酸・アルギニン・セリンなどがあります。</p>

<p><strong>（2）茶期、葉位別による含有量の違い</strong><br />
テアニンはお茶やツバキ、サザンカには存在しますが、それ以外の植物には存在しません。<br />
二番茶よりも一番茶、一番茶でも初期の若い芽に多く含まれ、成熟した芽では極端に減ります。<br />
また、玉露のように被覆して（日光を当てない）栽培すると、アミノ酸からカテキンへの生成が抑えられるため、茶葉中にテアニンを豊富に含んだままの状態となります。このため、新茶や玉露は旨みの多い味わいに、番茶はあっさりした味わいになるのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>（3）保健作用</strong><br />
お茶の浸出液のカフェイン濃度は約0.01～0.02％で、お茶を1杯飲むと15～30mgのカフェインを摂ることになります。この量のカフェインですと、かなり強い興奮作用を示すはずなのですが、実際には穏やかな興奮作用でとどまります。これは、テアニンにカフェイン興奮抑制作用があるためで、劇的な作用を適度な作用に変えるあたりは、お茶がもつ天然・自然の妙といえるでしょう。 <br />
テアニンが血圧上昇を抑制することや脳の神経細胞を保護する働きをもつことは、動物実験を行った結果、明らかになりました。また、テアニンを飲んだ場合の人間の脳波を測定すると、リラックスしている状態のときに多く出現するα波が上昇することも判明しています（伊藤園の中央研究所の調査による）。 </p>

<p><strong>（4）成分の組み合わせの効果（カフェイン・テアニン・アルギニン）</strong><br />
緑茶には、カフェインの作用（脂肪をエネルギー源にする）によって、運動能力（持久力）の向上に効果があると考えられています。一方、運動時には老廃物であるアンモニアが高まることから、アンモニアの代謝を促進するアルギニン、さらにはリラックス作用のあるテアニンを組み合わせることによって、効率的に疲労を軽減すると推測されています。<br />
これらの成分の組み合わせを検討した結果、カフェイン：テアニン：アルギニンの比率は、1：2：2が好ましいという結論が導き出されました（伊藤園の中央研究所の調査による）。<br />
さらに、人間に室内ランニング装置を用いて運動負荷（トレッドミル走）をかけたときの被験者の疲労度をスコア化した結果、カフェイン・テアニン・アルギニンを含んだ飲料を摂取した場合、運動開始時からの疲労度の低下効果が認められました。<br />
テアニン同様、高級茶にはアルギニンが多く含まれていますが、お茶成分の組み合わせによる効果は非常に興味深い分野で、さらなる研究が続けられています。</p>]]>
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    <title>カフェインで気分爽快</title>
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    <published>2008-10-30T11:29:32Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:32:49Z</updated>

    <summary>仕事や勉強などで疲れたときにお茶を飲むと、気分転換ができてリフレッシュされます。...</summary>
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        <![CDATA[<p>仕事や勉強などで疲れたときにお茶を飲むと、気分転換ができてリフレッシュされます。これは、お茶に含まれるカフェインの特性が作用しているのです。</p>

<p>カフェインで気分爽快<br />
<strong>（1）カフェインとは</strong><br />
カフェインは、お茶の苦みに関与するといわれており、お茶以外にもコーヒーやコーラ飲料などにも含まれています。それぞれの実もしくは葉に含まれるカフェインと、飲料中のカフェイン含有量は以下のとおりです。</p>

<p>緑茶（煎茶） 26～30mg（150mlあたり） <br />
紅茶 28～44mg（150mlあたり） <br />
コーヒー（ドリップ） 60～180mg（150mlあたり） <br />
コーラ飲料 15～24mg（180mlあたり） </p>

<p><strong>（2）茶期、葉位別による含有量の違い</strong><br />
一番茶・二番茶といった茶期によって大差はありませんが、カテキンやアミノ酸(テアニン)と同様に若い芽に多く含まれ、成熟した芽では減少する傾向にあります。<br />
ほうじ茶のように高温で焙煎するお茶では、カフェインは昇華（固体から気体に直接変化する現象）するため、少なくなるといわれています。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>（3）保健効果</strong><br />
カフェインの主な作用として、覚醒作用・利尿作用などが挙げられます。<br />
カフェインは、脳の中枢神経に興奮的に作用（覚醒作用）するため、眠気を防いで知的作業能力を向上させたり運動能力を向上させたりする効果があります。また、カフェインを摂取して適度な運動を行うと、筋肉中の栄養源（ブドウ糖＝グリコーゲン）よりも先に、脂肪をエネルギー源として利用する現象がみられ、持久力の向上に役立ちます。さらに、お茶は二日酔いにも効果があるといわれますが、これもカフェインの働きによってアルコールの代謝が高められるためです。<br />
また、歴史的にみて人類がお茶を嗜好飲料として飲むようになったのは、カフェインの作用によって気分が爽快になるためだと考えられています。</p>]]>
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    <title>「お茶でうがい」は効果的</title>
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    <published>2008-10-30T11:21:17Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:22:16Z</updated>

    <summary>お茶に含まれるカテキンは、虫歯やインフルエンザなどの病気の予防にも効果的です。カ...</summary>
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        <![CDATA[<p>お茶に含まれるカテキンは、虫歯やインフルエンザなどの病気の予防にも効果的です。カテキンがもつ抗菌作用が、私たちの身体を蝕もうとするさまざまな菌から守ってくれるのです。</p>

<p><strong>「お茶でうがい」は効果的</strong>虫歯（う蝕）は、主原因菌であるミュータンス菌が歯表面に付着（プラーク形成）し、付着した原因菌がつくる酸によって、歯の表面のエナメル質が溶けることで起こります。つまり、虫歯の予防には、ミュータンス菌がつくり出す酸を抑制することが重要なのです。カテキンは、ミュータンス菌の増殖を抑え、プラーク形成も抑制するため、虫歯予防に効果的であることが知られています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>1996年に岡山県や大阪府（堺市）で1万人余の患者を発生させた腸管出血性大腸菌O-157が世間を騒がせましたが、カテキンは、O-157に対しても強い抗菌作用をもっています。また、赤痢菌・コレラ菌などの食中毒菌、胃潰瘍や胃がんの原因といわれるピロリ菌などの増殖抑制作用があることも明らかになっています。これは、カテキンがタンパク質に吸着しやすく、細菌の細胞膜に取り付いて活動を抑えるか、または細胞膜そのものを破壊するためだと考えられています。</p>

<p>さらに、抗ウイルス作用として、お茶でうがいをするとインフルエンザ予防にたいへん有効であるといわれています。ウイルスは表面に「トゲ」を持ち、これで人体の細胞に取り付きますが、カテキンはこのトゲに吸着してウイルスの侵入を阻止するのではないかと考えられています。</p>]]>
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    <title>お茶は、健康に役立つ&quot;最強の抗酸化飲料&quot;</title>
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    <published>2008-10-30T11:19:16Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:20:42Z</updated>

    <summary>人間の身体は、活性酸素が増え過ぎると、病気や老化につながります。カテキンには、活...</summary>
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        <![CDATA[<p>人間の身体は、活性酸素が増え過ぎると、病気や老化につながります。カテキンには、活性酸素を消去する抗酸化作用があります。</p>

<p><strong>お茶は、健康に役立つ"最強の抗酸化飲料"</strong>生物にとって欠かせない酸素。酸素は、ストレスや紫外線、激しいスポーツなどのちょっとしたきっかけで非常に反応性に富んだ活性酸素に変化します。活性酸素は、体内に細菌などが侵入することを防ぐという身体にとって重要な役割をもつ反面、身体の成分を酸化させてしまう酸素毒にもなってしまいます。</p>

<p>人間には、活性酸素（酸素毒）が増え過ぎたときに消去する酵素（SOD（※））が働くという防御機能があります。ところが、40歳以降の壮年期になると、この働きが衰え始め、過剰に発生した活性酸素を処理する能力が低下するのです。過剰な活性酸素は組織細胞に障害を与え、さまざまな病気の原因となり、さらには老化を促進します。したがって、積極的に活性酸素を消去する食品を摂り、できるだけ活性酸素の発生を抑えるように工夫することが健康のポイントになるのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>活性酸素を消去する物質（SOD様活性物質）は自然界に多数存在しますが、中でも「緑茶」は各種食品や健康茶の抽出成分に比べても格段に高い効果をもっています。<br />
活性酸素を消去するビタミンとして、β-カロテン・ビタミンE、ビタミンCなどが有名ですが、お茶にはこれらの抗酸化ビタミン類も多く含まれており、ほかには例をみない"最強の抗酸化飲料"なのです。</p>

<p>※SOD：スーパーオキシドディスムターゼの略称で、活性酸素を消去する酵素のこと。 <br />
</p>]]>
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    <title>がん予防</title>
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    <published>2008-10-30T11:17:46Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:19:05Z</updated>

    <summary>　お茶の中でも緑茶は、「がん」予防にも効果があるといわれています。緑茶がもつがん...</summary>
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        <![CDATA[<p>　お茶の中でも緑茶は、「がん」予防にも効果があるといわれています。緑茶がもつがん予防の秘密はいったい何なのか、日本だけでなく、世界中の研究者たちが注目しています。</p>

<p><strong>さらなる研究成果が期待される</strong><br />
日本人の死亡原因の第1位である「がん」。その発生原因は、食生活の乱れや喫煙などで約70～80％に達します。<br />
わが国の人口動態統計によると、緑茶生産地である静岡県は、がん標準化死亡比が男女とも全国値と比較して著しく低いことが確認されています。静岡県の中でも緑茶生産地である中川根町では、胃がんを発症する男性の割合が全国平均の約5分の1という調査結果が得られています。<br />
一方、埼玉県立がんセンターの研究によると、埼玉県民の緑茶摂取状況を調査し、3杯以下、4～9杯、10杯以上で解析した結果、男性・女性とも緑茶を10杯以上飲む人での発生率は4割以上抑えられたという調査結果が報告されています。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>なぜ緑茶ががん予防効果をもたらすか</strong><br />
カテキンの活性酸素消去作用、抗突然変異抑制作用などが関与していると考えられていますが、詳しい解明はされていません。<br />
緑茶のがん予防研究は、疫学調査や動物実験を経て、臨床研究という新たな段階を迎えています。現在、日本をはじめ欧米においても、緑茶成分のがん予防効果に関する臨床試験が開始され、「緑茶成分が人における有効性をもつか」に注目が集められています。今後の研究に期待しましょう。</p>]]>
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    <title>カテキンが脂肪の吸収を穏やかに</title>
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    <published>2008-10-30T11:09:27Z</published>
    <updated>2008-10-30T11:17:33Z</updated>

    <summary>食事とともにカテキンを摂取すると、体内に脂肪が吸収されることを抑えるため、体脂肪...</summary>
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        <![CDATA[<p>食事とともにカテキンを摂取すると、体内に脂肪が吸収されることを抑えるため、体脂肪の低下につながります。</p>

<p><strong>カテキンが脂肪の吸収を穏やかに</strong><br />
2002年の国民栄養調査では、30～59歳の男性の約3割、50歳以上の女性の4人に1人が肥満者（体格指数BMI値25以上）であるという結果が出ています。肥満は高脂血症・糖尿病・高血圧というような生活習慣病に関連すると考えられているため、日常的な対策が必要です。</p>

<p>カテキンは、食事とともに摂取すると、脂肪の吸収を穏やかにする特性をもつとされています。実際に、カテキンを継続的に摂取することが体脂肪に影響するのでしょうか？これについては、肥満者からやや太り気味の人が約200mgのカテキンを含む緑茶飲料を朝・夕食とともに1日2回飲むことを12週間続けると、徐々に体重が低下し始め、カテキンを含まない飲料を摂取した場合と比較して、約1kgの体重の差が認められたという調査結果が得られています（伊藤園の中央研究所の調査による）。さらに、体重だけでなく、腹部の脂肪も低減されたことが明らかになりました。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>　カテキンが脂肪の吸収を穏やかにする効果は、8種類のカテキンのなかでも「ガレート型」のカテキン類（エピガロカテキンガレート、エピカテキンガレート、ガロカテキンガレート、カテキンガレート）に有効性があることが分かっており、「遊離型」のカテキン類（エピガロカテキン、エピカテキン、ガロカテキン、カテキン）では有効性がありません。つまり、脂肪の吸収を抑制する効果は、「ガレート型」のカテキンがポイントとなるのです。</p>]]>
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