カフェインで気分爽快
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仕事や勉強などで疲れたときにお茶を飲むと、気分転換ができてリフレッシュされます。これは、お茶に含まれるカフェインの特性が作用しているのです。
カフェインで気分爽快
(1)カフェインとは
カフェインは、お茶の苦みに関与するといわれており、お茶以外にもコーヒーやコーラ飲料などにも含まれています。それぞれの実もしくは葉に含まれるカフェインと、飲料中のカフェイン含有量は以下のとおりです。
緑茶(煎茶) 26〜30mg(150mlあたり)
紅茶 28〜44mg(150mlあたり)
コーヒー(ドリップ) 60〜180mg(150mlあたり)
コーラ飲料 15〜24mg(180mlあたり)
(2)茶期、葉位別による含有量の違い
一番茶・二番茶といった茶期によって大差はありませんが、カテキンやアミノ酸(テアニン)と同様に若い芽に多く含まれ、成熟した芽では減少する傾向にあります。
ほうじ茶のように高温で焙煎するお茶では、カフェインは昇華(固体から気体に直接変化する現象)するため、少なくなるといわれています。
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